過ごし方04

温泉の蒸気で、大分の食材を調理。古くから伝わる地獄蒸し

ミネラル豊富な少し塩味がする鉄輪温泉の蒸気で、食材のうまみを引き出す。

1960年代から続く別府の台所「べっぷ駅市場」

11:00
駅から南下するとネオンサインが出迎えてくれる。
朝早くから地元の人や飲食店の仕入れの人、
観光客でにぎわいを見せている。
11:05
駅から歩き、市場に足を踏み入れると
さまざまなお店が立ち並ぶ。肉、やさい、魚、お惣菜。
欲しいものはだいたい揃う。
11:10
市場は楽しい。大型店とは違った人間っぽさに
ハッとさせられることもよくある。

地獄蒸しの楽しみは食材探し

11:30
入り口すぐの「さくらい青果」で野菜を買う。
大分名産の椎茸や、蒸して美味しい定番のタマゴ。
大分県人は、何にでもカボスをかける。
11:40
つぶしたてのお肉が手に入るのは「お肉のぶんご」
薄切りのお肉が地獄蒸しによく合う。
11:50
新鮮な魚は「丸栄鮮魚」
地獄蒸しで食べたいと伝えると、さばいてもらえるのも市場のよさ。
白身魚は、蒸すとフワッとできあがる。

大人のBBQ、地獄蒸し。

12:30
食材を買い、鉄輪へ戻る。
「湯治の宿 大黒屋」では、地獄釜を借りることができる。
12:40
早速、食材を調理。
蒸し時間ごとに、ザルを分けるのがポイント。
12:50
地獄釜にサルごと入れ、タイマーをセット。
天然の温泉蒸気が調理をしてくれる。

常連さんに聞いた、上級者のたのしみ方

もちろん、このまま食べてもほんのり塩味で
おいしく食べることができる。
変わった食材を買って、試してみるのもおすすめ。
気のきいた調味料を持っていくと、
さらに楽しむことができる。
地元の調味料を持参して、料理と合わせてみては。

今回の旅の工程

鉄輪温泉 → べっぷ駅市場 → 大黒屋
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